ぶらついた結果

あちこちぶらついた結果を記録していきます。週末は主に奥多摩歩き。

鳥取出張の記録。新幹線でひたすら西へ行って、サンライズ出雲で帰ってきた

先週、仕事で鳥取県に行ってきた。鳥取県庁とやっている仕事があって、その打ち合わせとご挨拶が目的だ。この案件は今年度から自分が担当していて、正直まだあまり状況を把握できていない状態なのだけれど、とにかく一度行ってみましょう、ということで出かけてきた。せっかく鳥取まで行くのだから、行き方も泊まる宿も食べるものも、出張とはいえそれなりに楽しみたいなと思いながらの道中だった。

まず行き方でいきなり悩んだ。東京から鳥取って、思っていたよりずっと遠い。飛行機か電車かの二択で、飛行機なら飛んでいる時間は一時間もかからずサクッと着く。ただ、空港まで行って、搭乗手続きをして、待ち時間があって、飛んで、着いたらまた市内まで移動して、と乗り継ぎがやたらと多い。おまけに飛んでいる間はネットに繋がらない。そのあたりがどうにもせわしなく感じて、今回は飛行機はやめておくことにした。結局は新幹線だ。鳥取へは、まず岡山まで新幹線で行って、そこから特急のスーパーいなば、あるいはスーパーはくとに乗り換える。この特急が岡山から鳥取に向かって縦断するように走っている。岡山まで三時間半から四時間、そこから鳥取市までさらに二時間ほどで、一日目の移動だけでトータル六時間くらいになった。座っていればいいだけだし、スマホでテザリングすれば仕事もできるので楽といえば楽なのだけれど、それにしても長かった。行きはお菓子をつまみながら、車窓に流れる景色を眺めていて、まあそれなりに旅情はあったと思う。

鳥取駅に着いたら、これがなかなかの雨だった。せっかくなので市内を歩いて美味しいものでも、と思っていたのに、雨で歩きづらくてすっかり気が削がれてしまい、ホテルの近くにあったマッサージ店で腕をほぐしてもらって、宿に帰って寝た。泊まったのはグリーンモリス鳥取という名前のホテルだったと思う。一泊朝食付きで七千八百円と、そんなに高くないのに、とてもきれいでホスピタリティも高く、大浴場とサウナまであって、個人的にはかなり当たりだった。特に二階の漫画コーナーがすごくて、古い漫画までこだわって揃えてある。廊下のあちこちに漫画のキャラクターが描かれていたりして、相当気合を入れて作られたホテルだなと感じた。朝食はバイキングで、カレーやら何やらをいろいろ食べた。

食べ物といえば、鳥取で今の時期に美味しい名物って何なんだろう、と出身の人に聞いてみたのだけれど、返ってきたのは「今の時期はあんまりないよ」というなかなかシビアな答えだった。自分でもいろいろ調べてみたものの、結局この季節の名物というのはよく分からずじまいで、夜は雰囲気で駅前の美味しそうな店に入る、という選び方になってしまった。鳥取は冬になると海産物や柿が美味しいらしいので、機会があれば今度は冬に来て、そういうものを食べたい。ちなみに二日目のお昼は、同僚たちと県庁の社食で食べたのだけれど、定食が五百五十円くらいで食べられて、めちゃめちゃ安い、いいなあと妙に感心してしまった。

そして今回の出張、自分の中でのいちばんの楽しみは、実は帰り道にあった。二日目は県庁で打ち合わせをして帰るという流れで、帰りもまた岡山まで戻る必要がある。特急に二時間ほど揺られて、夜の八時ごろに岡山駅に着いた。ここからが本番で、山陰地方を走るサンライズ出雲に乗って帰るのだ。今の日本で唯一、定期的に走っている夜行列車で、今回の旅のハイライトはこれに乗ることだと、わりと前から楽しみにしていた。この列車、寝心地のいい席とそうでもない席がいろいろあって、シングルとかソロと呼ばれる、ちゃんとしたベッドがあって鍵もかかる個室は、予約開始のだいたい一ヶ月前からかなりの人気で争奪戦になる。直前まで何度調べても空きが取れず、結局いちばん下のグレードであるノビノビ座席で帰ることになった。まあ廉価だし、これはこれで旅情があっていいか、という気持ちで乗り込んだ。

ノビノビ座席というのは、要するに硬い床にカーペットが敷かれたようなスペースで、枕用のシーツと薄い布団のようなものが一人分ずつ置いてある。ただ、それだけだとあまりに床が硬くて眠れないだろうと踏んで、アウトドアで使うエアマットを持っていって、膨らませて敷いた。岡山を夜十時すぎに出て、翌朝七時に東京に着くというスケジュールだ。で、肝心の寝心地はどうだったかというと、エアマットまで駆使したにもかかわらず、これがなかなか眠れない。結局三時間くらいの睡眠で朝を迎えることになった。旅情はたっぷり感じられたけれど、硬くて眠れない、というのが正直なところだ。とはいえ、夜行列車に一度乗ってみるという経験ができたわけで、これはこれで一つのいい経験だったと思う。旅情のある中国地方の旅として、こういうことがあってもいいよな、と思える出張だった。

また別のどこかに行ったら、その振り返りも残しておきたい。

映画『シラート』を観てきた。自分には合わなかった話

今日、映画『シラート』を観てきた。以下はネタバレ全開の感想なので、これから観る人はここで引き返してほしい。

そもそも観に行ったきっかけは、先週、同僚がSlackに書いていた感想コメントだった。それでこの映画の存在を知って、さらにNoteで nisai さんという人が書いている記事を見つけた。「元レイバー・北アフリカ渡航経験者が記録する映画シラートのログ」というタイトルで、「めちゃくちゃ格好いい映画だった」「同時にトラウマになるほどショックな映画だった」という書き出しだけを読んだ時点で、かなり心を掴まれてしまった。ただ、なるべく予備知識を入れずに観たかったので、記事はそこで読むのをやめて、続きは観賞後まで取っておくことにした。

『シラート』はロードムービーだ。レイブパーティー、つまり音楽に合わせて踊るイベントに集まる人たちと、そこに失踪した娘を探しに来た父と息子の二人組が主人公になっていて、アフリカのモロッコからモーリタニアにかけて、レイブからレイブへと渡り歩いていく。その道中がとにかく過酷で、そこで何が起こるかというのが映画の主題なのだと思う。

先に率直な感想を言ってしまうと、自分には合わなかった。いわゆるノット・フォー・ミーというやつだ。ただ「つまらなかった」で終わらせるのももったいないので、なぜ合わなかったのかを、自分がこの映画に何を期待して観に行って、それがどう違ったのか、という差分として整理してみたい。半分は自分のための整理でもある。

まず自分がいちばん期待していたのは、レイブという文化が、そこに集う人たちにとって何なのか、というところだった。音楽とは何なのか、踊るとは何なのか、それが旅をする理由にも生きる理由にもなっていく、みたいな話なのかなと勝手に想像していた。冒頭のオープニングは、まさにレイブ会場から始まる。重低音が鳴り響くなか、踊る人たちをクローズアップしていく最初の五分間は本当によくて、「これこれ、まさにレイブだ」と思った。ところが、そのあとが続かない。BGMとして音楽が流れる場面はあるものの、レイブ会場らしいシーンは冒頭のあれっきりで、そこがまず肩透かしだった。自分自身、クラブに行ったこともあるし、日本のロックだけれどフェスにも参加するので、野外で音楽を楽しむ感覚はそれなりに分かっているつもりだった。それでも、この映画の登場人物たちにとってレイブが何を意味しているのかは、画面からは掴みきれなかった。彼らがなぜそこまでしてレイブを目指すのか、娘を探す父親がなぜそこまでするのか、その動機に最後まで入り込めなかった。

もうひとつ引っかかったのが、人が死ぬシーンの扱いだ。事前にうっすら「過酷な旅で何人か命を落とす」というのは知っていた。だから、次から次へと過酷な出来事が起きて、それでもレイブに引きつけられて歩みを止められない、みたいな話なのかと思っていた。実際には、中盤に一度、登場人物が亡くなる場面があって、これはこれで驚かされた。でもその先も色々あって少しずつ死んでいくのかと思いきや、終盤になって一気にバタバタと、しかも全員が同じ要因、地雷で亡くなっていく。なんというか、「残り時間が少ないので一気に処理します」という感じに見えてしまって、唐突だった。もっとバリエーションに富んだ危険や命の落とし方があって、それでも進む、という話を想像していたぶん、そこもずれてしまった。

地理や時間の感覚が希薄なのも気になった。今どこにいて、食料はあとどれくらいで、どこまで行けば助かるのか、という現実的な距離感が描かれないまま、場面がパッパッと切り替わっていく。おかげでどこか地に足がついていない、現実じゃない感じを覚えてしまった。逆に言えば、それが現実の過酷さなのだと言われればそうかもしれないのだけれど、自分にはそこも合わなかった。極めつけがラストで、岩山まで逃げ延びた生き残りが、次のシーンではもう鉄道に乗って帰っている。車も水も失った状態から、どうやって鉄道を見つけて助かったのか、その過程がバッサリ省かれていて、また肩透かしを食らった。

ただ、映画を観終わってから、ようやくネタバレを気にせず nisai さんのNote記事を最後まで読んだら、「なるほど、そういうことだったのか」と腑に落ちた部分もあった。あの唐突に思えた砂漠の鉄道は、実際にモロッコにある鉄道で、危険な砂漠地帯から港町へとつながっているらしい。そしてこの鉄道が、映画全体の対比の軸になっている。レイブに向かうために車で走る砂漠の道は、無鉄砲で自由だけれど危険な道だ。それに対して鉄道は、確実に安全に、無事たどり着ける場所へ向かう道になっている。生き残ってしまった人たちがその鉄道に乗るというのは、これからは安全な側で生きていく、ということの暗示になっているわけだ。

しかも、物語の途中で父親の息子が「アザラシに会いたい」と話す場面がある。港町にいる希少な種類のアザラシを見たいのだと。そのアザラシがいる港町へ、まさにこの列車は向かっている。だから父親は、息子がかつて見たがっていたアザラシに、この先出会うだろう。そういう予感がラストの鉄道に込められている。ここまで読んで、危険な道と安全な道の対比という構成は、ちゃんと意図されたものだったのだと分かった。

とはいえ、その一点が腑に落ちても、全体として自分には合わなかったという印象は覆らなかった。それならそれで、途中もう少しやりようがあったんじゃないか、という気持ちが拭えなくて、正直、中盤あたりから最後までは結構退屈してしまったというのが本音だ。まあ、時間が経って他の人の感想を色々読んでいったら、また見え方が変わるのかもしれない。とりあえず今日のところは、観た直後の熱量のまま、この感想を残しておく。

音声配信を始めた話と、来週の鳥取出張のこと

今日からBluecastという音声配信プラットフォームで、日々のログを残すための配信を始めてみることにした。何を話すかは特に決めていないのだけれど、自分の場合は旅行と山登りが好きなので、そのあたりで思ったことをぽつぽつ喋っていく感じになると思う。Vログのつもりで、肩肘張らずに続けたい。

本当は今週末、八ヶ岳の赤岳に登る予定だった。それが台風の接近で天気が崩れる予報になってしまい、なくなく中止。代わりに近所のクライミングジムに行って、リードクライミングの練習をしてきた。山に行けない週末をジムで埋められるようになったのは山岳会に入ってビレイ仲間が増えたことによるところが大きい。この点はとてもありがたい。

旅行関連でもうひとつ。来週、仕事で鳥取に出張することになっている。鳥取市の鳥取駅まで行く用事なのだけれど、どう移動するか先週からずっと考えていて、調べてみて初めて気づいたことがあった。鳥取市は新幹線でとても行きづらい。山陽新幹線で京都・大阪・兵庫・岡山と西に進んだあと、山陰側に入ろうとすると新幹線はいきなり米子まで一気に飛んでしまって、鳥取市は完全に迂回されるルートになっている。地図のうえでは関西と山陰のあいだに普通に位置しているのに、新幹線網からは外れているのだ。

飛行機も検討したけれど、空港までの移動や待ち時間で慌ただしくなるのが嫌で、できれば乗りっぱなしで到着したかった。そこで結局、東京を13時頃に出て、岡山まで新幹線、そこから特急に乗り換えて二時間弱揺られて、19時すぎに鳥取に着くプランに落ち着いた。トータルで約6時間。出張なので日中の移動時間も労働時間に組み込めるし、テザリングしてパソコンをぽちぽちやっていればあっという間だろう、と思っている。

問題は帰りで、せっかくなのでサンライズ出雲に乗ることにした。サンライズ出雲は西日本まで走っている数少ない夜行列車で、以前にも一度、大山の山登りに行くために米子まで乗ったことがある。そのときは「シングル」というベッド付きの完全個室を取れたので、わりとぐっすり眠りながら目的地まで運んでもらえた。

ただ今回はプランの取り合いに負けて、シングルが押さえられず、結局「のびのび座席」というカテゴリを予約した。これは寝台料金がかからない代わりに、雑魚寝に近いフロアで床に直接寝るタイプの座席で、要するに寝台料金を払わずに夜行列車のスペースを使わせてもらうやつだ。床の硬さがけっこう気になるらしいので、登山のテント泊用に持っているマットを持ち込んで凌ごうかと思っている。雑魚寝といってもカーテンと顔まわりの簡易的な仕切りがあって、隣を完全に気にせずいられるくらいのプライバシーはあるみたいだ。気になる人は「サンライズ のびのび座席」で画像検索してみてほしい。

快適とは言い難いのは間違いないけれど、寝台料金が別途かからないぶん、ホテル代を浮かせる手段としては悪くない。夜のうちに寝ながら帰ってきて翌朝そのまま動けるなら、出張のリターンとしては十分かなと思う。

あとは、せっかく鳥取まで行って帰ってくるだけだともったいないので、何か美味しいものを食べて帰りたい。正直なところ鳥取の名物が何なのかすぐには思い浮かばないので、出発までに少し調べておこうと思う。食の楽しみがあると出張のテンションがだいぶ変わるので。

照準を定める

昨年末あたりから本格的にアルパインクライミングの世界に入門したいという思いが強くなった。 「アルパインクライミング教本」の中でおすすめのステップアップルートが記載されていたので、その中でも特に剱岳・本峰南壁A2稜にその名前のかっこよさから惹かれ、このルートを照準に定めることにした。 目標は今年から数えて3年目の夏に剱岳・本峰南壁A2稜に登ることを目標に、そこに至るまでのステップアップ手順をChatGPTに相談しながら積雪期・残雪期・無雪期の3つのシーズンに分けてスケジュールを組んだ。 その具体的なチェックリストは本稿の末に掲載した。

コロナ前までは自由気ままに趣味登山を楽しんでいたが、2022年ごろから登山教室に通い始め、特に沢登りという山行スタイルに自分は心惹かれてハマっていった。

2024年初頭にいよいよ本格的にもっと深い山の世界に踏み入れたいと思い、山岳会に所属した。 山岳会では何よりもまずはフリークライミングおよびロープワークの技術を身につけることを基本としており、自分もフリークライミングのゲレンデに何度か連れて行ってもらった。(そして全く登れず最初は打ちのめされた) 会では沢登りは夏場のみで春先や秋口にはそれほど行かないと知り、そこは個人山行で行くようにしていた。一応沢登りも楽しんでいるのだが、2025年に一つの目標としていた上越の沢(三嵓沢・米子沢)に行けたことで、一つ区切りがついたように思えて気が抜けてしまった。まだまだ初心者の序の口に立ったレベルではあるのだが、個人的な感覚としてなんだか目標を喪失したような気がしていたのだった。

そこから先に広がる山の世界は大きく幾つかのルートに分かれていた。このまま3級以上のより難易度の高い沢を目指すのか、クライミングの世界で高いグレードを目指すのか、アルパインクライミングの世界に足を踏み入れるのか...色々と調べた結果、冒頭で紹介した「アルパインクライミング教本」を読んで、自分がやりたい山行のスタイルはアルパインに近いのではないか、と思えた。いつかはまた3級以上のグレードの沢登りの世界を目指すとしても、その前に基本的なロープワークと岩稜帯を安定して突破・下降できる技術を身につけるべきだと思った。そして何より岩をよじ登って標高を上げていくというスタイルが私は好きなのだ。とてつもなく気持ちが昂るのだ。

そのために、3年後に剱岳・本峰南壁A2稜を目指すことにした。 そこに至るまでのステップアップとして1年目の今年は積雪期に八ヶ岳の一般ルートで基本的な登攀力を養い、無雪期にバリエーション入門として有名な北穂高岳・東陵を本番として登りたい。 2年目には残雪期に剱岳・源次郎尾根を登るとともに、主要な八ヶ岳のバリエーション入門ルートをできる限り踏破していきたい。 そして3年目、無雪期には剱岳の八つ峰を登り、いよいよ期が熟したと思えたなら、本峰南壁A2稜に足を踏み出す許可を自分で自分に与えたいと思う。

今後しばらくの山行はこの流れに沿って愚直に一歩ずつ歩みを進めていきたいと思う2026年初頭であった。


✅ 山行スケジュール(Year1〜Year4)チェックリスト

Year 1:北穂東稜に向けた岩稜精度づくり(+剱の下見+主稜)

積雪期(12〜3)

  • [x] 八ヶ岳:硫黄岳(赤岩の頭) ★★★☆☆
  • [ ] 八ヶ岳:横岳(杣添尾根) ★★★☆☆
  • [ ] 八ヶ岳:阿弥陀岳(御小屋尾根) ★★★☆☆
  • [ ] 南アルプス:鳳凰三山 ★★★☆☆
  • [ ] 中央アルプス:木曽駒ヶ岳(千畳敷) ★★☆☆☆〜★★★☆☆

残雪期(4〜6)

  • [ ] 宝剣岳:サギダル尾根 ★★★☆☆
  • [ ] 八ヶ岳:阿弥陀岳 南稜 ★★★☆☆〜★★★★☆
  • [ ] 八ヶ岳:権現岳(青年小屋ルート) ★★☆☆☆

無雪期(7〜10)

  • [ ] ◎ 八ヶ岳:赤岳 主稜(無雪期) ★★★★☆
  • [ ] ◎ 北アルプス:剱岳 源次郎尾根(無雪期) ★★★★☆
  • [ ] ◎ 北アルプス:北穂高岳 東稜 ★★★★☆

Year 2:雪稜源次郎+マルチ運用の厚みづくり(バリエーション増)

積雪期(12〜3)

  • [ ] 南アルプス:仙丈ヶ岳(冬) ★★☆☆☆〜★★★☆☆
  • [ ] 南アルプス:甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根・入れる範囲) ★★★★☆
  • [ ] ◎ 八ヶ岳:阿弥陀岳 北稜(条件と相棒次第) ★★★★☆
  • [ ] ◎ 八ヶ岳:赤岳 主稜(積雪期) ★★★★☆〜★★★★★

残雪期(4〜6)

  • [ ] 南アルプス:北岳(残雪) ★★★☆☆
  • [ ] 八ヶ岳:阿弥陀岳(広河原沢中央稜) ★★★☆☆
  • [ ] ◎ 北アルプス:剱岳 源次郎尾根(残雪〜雪稜版) ★★★★☆
  • [ ] ◎ 北アルプス:西穂高岳 西尾根(状況次第) ★★★★☆

    • [ ] (予備)奥穂高岳 南稜 ★★★★☆

無雪期(7〜10)

  • [ ] ◎ 八ヶ岳:横岳(大同心稜) ★★★★☆
  • [ ] ◎ 北アルプス:前穂高岳 北尾根 ★★★★☆〜★★★★★
  • [ ] ◎ 北アルプス:龍王岳 東尾根 ★★★★☆〜★★★★★
  • [ ] ◎ 八ヶ岳:赤岳(天狗尾根) ★★★★☆

Year 3:剱・八ツ峰 → 本峰南壁(条件が揃えば)

積雪期(12〜3)

  • [ ] ◎ 剱岳:早月尾根(積雪期) ★★★★☆〜★★★★★
  • [ ] 八ヶ岳:横岳(石尊稜・冬) ★★★☆☆〜★★★★☆
  • [ ] 南アルプス:鳳凰三山(冬・入れる範囲) ★★★☆☆

残雪期(4〜6)

  • [ ] 八ヶ岳:阿弥陀岳 南稜(再確認) ★★★☆☆〜★★★★☆
  • [ ] ◎ 中央アルプス:宝剣岳周辺(一般+岩稜反復) ★★★☆☆
  • [ ] 南アルプス:北岳(仕上げ) ★★★☆☆

無雪期(7〜10)

  • [ ] 南アルプス:甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根・総合力確認) ★★★★☆
  • [ ] ◎ 剱岳:八ツ峰 ★★★★★
  • [ ] ◎ 剱岳:本峰南壁(条件が揃えば) ★★★★★

Year 4:発展編(過密回避+さらに伸ばす)

残雪期(4〜6)

  • [ ] ◎ 北アルプス:鹿島槍ヶ岳 東尾根 ★★★★☆〜★★★★★

無雪期(7〜10)

  • [ ] ◎ 八ヶ岳:赤岳(県界尾根) ★★★★☆

山域・時期別まとめ

山域 積雪期 残雪期 無雪期
八ヶ岳 ✅ 硫黄岳(赤岩の頭)★★
✅ 横岳(杣添尾根)★★
横岳(石尊稜・冬)★★★
阿弥陀岳 北稜★★★
赤岳 主稜(冬)★★★★
横岳(中山尾根・冬)★★★★★
✅ 権現岳(青年小屋)★
✅ 阿弥陀岳 中央稜★★
✅ 阿弥陀岳 南稜★★★
硫黄岳〜横岳〜赤岳 縦走★
✅ 権現岳〜赤岳(キレット)★
赤岳 天狗尾根・真教寺尾根★★★
赤岳 県界尾根★★★
横岳(大同心稜)★★★★
北アルプス(穂高) 岳沢 コブ尾根★★★
西穂高岳 西尾根★★★★
奥穂高岳 南稜★★★★
前穂高岳〜奥穂高岳 縦走★
北穂高岳〜涸沢岳 縦走★
西穂高岳 ジャンダルム★
北穂高岳 東稜★★★★
奥穂高岳 南稜★★★★
前穂高岳 北尾根★★★★
前穂高岳東壁 北壁Aフェース★★★★★
北アルプス(槍) 槍ヶ岳 北鎌尾根★★★
槍ヶ岳 西稜★★★★
北アルプス(後立山) 白馬岳 小蓮華尾根★★
爺ヶ岳 南尾根(春)★★★
五竜岳 G0★★★★
鹿島槍ヶ岳 東尾根★★★★
北アルプス(剱・立山) 剱岳 早月尾根★★★★ 剱岳 源次郎尾根★★★ 長次郎谷★★★
剱岳 源次郎尾根★★★
剱岳 中央チムニー★★★★
剱岳 八ツ峰★★★★★
剱岳 本峰南壁★★★★★
南アルプス 鳳凰三山★
仙丈ヶ岳★
甲斐駒ヶ岳(黒戸・冬)★★★
北岳★ 甲斐駒ヶ岳(黒戸)★
中央アルプス 木曽駒ヶ岳★ ✅ 宝剣岳 サギダル尾根★★
北陸(岩壁) 明星山南壁 左岩稜★★★
妙義・関東 表妙義縦走★★
裏妙義縦走★★
妙義富士★★
相馬岳 北稜★★
谷急山 北稜★★
星穴めぐり★★
木戸壁 右カンテ★★
✅ 木戸前ルンゼ★★
軍艦岩 左リッジ★★
大ナゲシ北稜★★★
マルチ 二子山 中央稜★★★★
城山 西南カンテ★★★★
三つ峠 中央カンテ★★★★
妙義 木戸壁カンテ★★★★
その他 鷹ノ巣山 巳ノ戸尾根★

2025年の振り返り2

一年前に「新年の抱負 2025」という記事を書いていたので、できたこと・できなかったことについてまとめる。

断酒のため、と当初は間食を全力解禁してきたが、飲酒欲がだいぶおさまってきたのでそろそろ間食も控える。

全くできていない...むしろ間食は増えている。今年こそ少しずつ間食を控えたいが口寂しさが拭えない...ルイボスティーなどコーヒーではないお茶系の習慣を取り入れて対処したい。

ここ数年携わってきたプロジェクトが軟着陸して手が離れそうなので、空いた時間を新しいプロジェクトに手を挙げて挑戦したい。

これはできている。おかげさまで新しい会社で新しいプロジェクトに携われており、仕事内容としても新しい領域でやりがいがある。今年も引き続き挑戦して行きたい。

投稿論文を一本まとめる

できていない...今年こそまとめたい。ただ、2週間に一度は進捗を報告するということはできていたので一昨年よりは前進していたと前向きに捉える。今年の抱負にも書いたが研究に関しては勝負の年と思って気を引き締めて臨みたい。

次期冬季シーズンにはアイスクライミングでどこかのルートを登れることを2025年の目標にする。

お陰様で12月にはジョウゴ沢・裏同心ルンゼといった初級のアイスルートに行くことができた。 今年は引き続き無雪期のアルパインルートにチャレンジしたい。

パルクール教室も楽しみながら続けられている。こちらも取り組むと面白いので頻度を上げたいが今の所の週一パルクール + 2週に一度アクロバットクラスのサイクルを継続したいと思う。

パルクールに関しては去年の8月からパルクールアカデミーにも参加している。なかなかこちらには本腰入れて通えていないが今年は比重を高めて参加して行きたい。

以上振り返ってみるとできたところとできていないところがくっきり別れた。少なからず前進している部分もあると思うので、ネガティブにならずに前向きに2026年も改善の年にして行きたい。

2026年中にやりたいこと・目標・豊富

2026年の抱負というか目標を徒然なるままに書き留めておきたいと思う。

  • 研究
    • 投稿論文を一本投稿する
    • 先行研究をあらためて読み進める(日々少しずつ)
  • 仕事
    • OSSで作ったサービス二つの出口戦略を考える
      • スポンサーを見つける努力する
    • 今いる部署で一定の目にみえる成果を出す(三塁打以上のインパクトが欲しい)
  • 山関連
  • 生活
    • 本、服、山道具の断捨離を行う
    • 掃除スキルを高める
    • TPOに応じたカチッとしたビジネススタイルの服を着こなせるように頑張る
      • 時計買う

2025年のいまさら振り返り

いまさらながら去年(2025年)を徒然なるままに振り返ってみようと思う。

まず去年は研究を再始動した。2020年に博士課程に入学して、目標としては3年で卒業するところをすでに5年在籍し、2025年4月から休学扱いにしている。 しかもほとんど1から研究を再構築して10%進捗ぐらいのところからやり直し始め、2025年中になんとか30%ぐらいには持ち直せはしたかと思う。 休学可能期間があと2年なので、そのうちになんとか90%ぐらいまで持っていって、ギリギリになるだろうがなんとか卒業できるようにしたい。 そのためにも2026年が本当に勝負の年になると思う。今年中に目処が立たなければ諦めて退学することも視野に入れて踏ん張ろうと思う。

それと2024年9月から始めた断酒を去年は丸一年継続して続けられた。現在も断酒は問題なく続けられている。 γ-GTPの値が900を超えて肝硬変まっしぐらだった飲酒量をゼロにするのは最初は辛かったが、今となってはもう飲みたいという発想すら出てこなくなった。 それにつれて日常の習慣も激変した。今まで飲み会や宴会に費やしていた時間を平日はほぼジム通いに費やすようになった。 飲酒の代替にお菓子やアイスなどの間食を自分に許容しているため大幅な体重減こそないものの、会う人会う人に痩せたと言われるので体は絞れてきているのだと思う。 ただ、飲酒をやめたことでそれに伴う習慣やつきあうが減るというのは社会的な面で寂しいものがある。また退社後のリフレッシュタイミングを失ったことも若干物足りなさを感じている。 一時期は喫煙を再開してしまっていたが、それもまた禁煙していて、最近では夜カフェやシーシャバーで一息入れながら読書をする、というのを週一、二程度で許容しており、その時間はなかなか良い感じでリフレッシュできていると思う。

あと飲酒をやめたことで発生した余剰資金及び体力は山行に費やすようになった。 YAMAPの2025年のまとめページを見ると325時間かけて約400kmほど歩いていた。これはそれまでの年の1.5倍以上の記録である。

活動日記でふりかえる山歩 2025 | Otsuka Noboruさんのページ

このペースの山行を今年も維持して行きたい。

ざっとした2025年の振り返りは以上のとおり。他にも思いついたら追記したい。

それでもって2026年の抱負はまた別途書いておきたいと思う。