ゲニウスロキを探して

歩き、旅するWebエンジニア。週末は主に温泉・公園巡りと時々わさび。

【わさび】本年度の植え付け

今年も何人かの人に手伝ってもらいながらわさびの植え付けを行いました。

今回は先輩農家の方たちに指導してもらいながらの植え付けになりました。

せっかくなので植え付けの際の手順とそれぞれの工程の注意点を画像と動画を交えて記録に残します。

1)田の掃除

  • 田を掃除する際には作付け面積を広く確保するために、石は山側ではなく谷川に移動させる
  • 小さな石は柵切りの際の柵に利用するため、あまり捨てすぎないようにする

2)ポンプによる田起こし

  • ポンプを使用する際は、はじめに呼び水として上部の口から水を入れ溜めておく。(そのため、1ℓペットボトルを用意しておく)
  • ポンプを停止する際には、赤いボタンを押す
  • ポンプを始動する前に、アクセルは弱に戻しておく
  • ポンプの取水口として、箱などに水を溜めておくと良い

 

  • 田起こしをする際には、ポンプの先端をギリギリまで差し込み、徐々に持ち上げながら土を攪拌する。この作業を20cmおきに繰り返す


【わさび田植え】ポンプによる田おこし2

3)かずさによる田の攪拌

  • はじめはしたから上に向かって行う
  • 一反あたり3人程度で行う

4)かずさによる柵切り

  • 攪拌した栄養のある土は残し、砂利と小石で柵を作る。
  • あまり土を掘りすぎないように気をつける

5)苗の植え付け

  • かずさの先端をギリギリまで差し込み、持ち上げた瞬間になるべく深いところに苗を植える
  • 茎が倒れないように前後を小石で挟むと良い


【わさび田植え】苗の植え付け

6)柵の石積み

  • 植え付け後に行うと足の踏場に困るので、4畝程度植え付けたら石を積み始める
  • 余力があれば行っても良いが時間がなければ次回以降に回しても問題ない

 

以上、今回も1日かけての作業でした。

月に1度ほど奥多摩にてわさびの面倒見ているので、もし遊びに来たいという方いらしたらご連絡ください。

【登山】冬山講習を受けてきた。

登山教室Timtam主催の山の講習会を受けてきた。

なぜ日本の北陸から北アルプスにかけてこれほどの大雪が降るのかといった気象学的な話から始まり、 冬山に必要な装備やラッセルの仕方、雪山でのルートの取り方や雪洞の掘り方、果てはビーコンを使った遭難者の捜索方法まで なかなか実践的な講習会で大変参考になりました。

以下、個人的に印象に残ったところをいくつか。

輪かんじきとスノーシュー、スキーの使い分け
  • 輪かんじきが威力を発揮するのは2月以降。雪が締まってから
  • 1月の新雪シーズンにはスノーシューが良い
  • ラッセル後を降るのには輪かんじきの方がスムーズ。スノーシューは滑らずしんどい
  • スキーで下る下山道は最高。1時間の登り道も5分で麓まで!
赤布ワーク

登山道のところどころについてるあの赤い布。帰り道のルートファインディングのために必要なテクニック。 - 赤い布の両端に穴を開けて持ち運ぶ。オーバー手袋でも作業しやすいように大きめに開けておくと良い - 赤は人間がもっとも視認しやすい波長の色。帰り道にホワイトアウトに見舞われても安心 - 約100mおきに木の枝にくくりつける - 環境に優しい綿を選ぶと良い

雪崩、雪庇等の危険の避け方
  • 雪崩は降雪中、降雪直後、傾斜40°、風下が起こりやすい。風が強くても風下に逃げない
  • 雪庇もまた風の影響で風下にできやすい

とりあえずツェルトがすごく欲しくなりました。

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これだけ被って中で火を起こした時の耐寒力を今度試してみようと思いました。

【わさび】本年度の植付け

結構前から奥多摩にある栃寄付近のわさび田の管理を手伝わせていただいてます。

御前山に至る登山道の横の広場から沢に分け入ったところに300本ほどのわさびを育てています。

 

今回あらたに100本ほど静岡のわさび農家さんから苗を買い付けて、余っているスペースに植付けを行いました。この日は6人で作業しました。

 

鋤簾で土が十分洗い流されるまで起こし、縦に5列の柵を堀り、10cmほどの間隔をあけて一本ずつ丁寧に植えつけていきます。

 

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親指一本分ほどの穴を堀り、苗の先端を植えていきます。流水で流されてしまわぬように苗の前後を小石で挟んでおきます。f:id:mopin:20170703214347j:image

 最後に畝の上に大きめの石を並べていって、それなりに立派なわさび畑の完成です。f:id:mopin:20170703214427j:image

わさびは植えてからおよそ1年半ほどで収穫します。今回植えたスペースはちょっとの雨風では水の流れも途切れることもないので、来年の秋口頃には太く育ったわさびが収穫できることを期待できそうです。

 

ちなみに去年植えたわさび達はこちら。

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昨年末の配水設備の改修によって、水の流れが安定したのでそろそろ葉が茂ってきました。あとは、台風さえしのげれば・・・

次は梅雨明け頃に様子を見に行こうと思います。

【遊山】バイオマス産業社会ネットワーク研究会 からの国連大学のファーマーズマーケット

【2017/06/10】

バイオマス産業社会ネットワーク研究会」という催しがあると聞き、興味があったので表参道にある国連大学まで行ってきた。

内容はというと、FIT(固定価格買取制度)に関する法的な変更点などやや専門的すぎるきらいがあったので浅学な私にはちと難しく開始早々に若干飽きてしまいました。

ただ、パーム油など一部のバイオマス資源に関しては熱変換時に石炭なんかよりよっぽどCO2を排出する上に途上国での労働力搾取につながっているから今すぐやめるべきだ、といったバイオマスに関わるあけすけのない実情なんかの話が聞けたのはなかなか面白かったです。

 

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会の終了後、同キャンパス内でファーマーズマーケットが開かれていて非常に楽しそうだったので会場内をぶらりとしてみた。

farmersmarkets.jp

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ここで過ごす人たちは総じてオシャレに見えるのは、普段渋谷近辺なんぞに出かけないせいだろうか。f:id:mopin:20170614232601j:image

 この日、朝から何も食べていなかったことを思い出し急に空腹に苛まれたので思わずブリトーを買ってみた。

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これが想像以上にボリューミーだった。この中には炒めたお米と黒豆がたっぷり詰まっていて炭水化物満点の食事でした。

 

国連大学では、能登半島を中心とした里海プロジェクトに取り組んでいるらしく、同日別会場にてイベントもやっていたそうです。そちらも気になるので機会があればまたお邪魔しようと思います。

【遊山】太陽のマルシェ@勝どき

【2017/06/11】

 

勝どき駅前交差点すぐ横にある月島第二次同公園にて、毎月第二土曜・日曜に開催されている「太陽のマルシェ」に行ってみた。

timealive.jp


 

月島第二児童公園はこじんまりとした中にも所狭しと遊具が豊富にあり、遊んでいる子供達は非常に楽しそうな様子。

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入り口でもらったパンフレットによると、この日の出店店舗数は90を超える模様。キッチンカーから産直野菜を得る農家さんや、アクセサリーや陶器など、構える店舗も結構バリエーション豊かで眺めているだけでも十分楽しめます。

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 中でも以下の写真のワインビネガーは目にとまりました。

ぶどうと砂糖で酢を飲みやすくしたのだとか。 

f:id:mopin:20170613233538j:image 試飲用にと渡されたのはビネガーと牛乳を混ぜたもの。牛乳のたんぱく質と酢酸がいい感じに混ざり合ってトロっとして、食感は「フルーチェ」に近い感じでした。

 

フルーチェ好きとしてはここは買わざるをえない。一本980円。f:id:mopin:20170613233544j:image

とりあえずこいつを毎朝牛乳でクイッとやるのをしばらくは日課にしようと思います。 

【私事】「ほんたった」を購入した

こちらのスライドの中で紹介されていた「ほんたった」がAmazonから届いたのでコンビニで受け取ってきた。

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早速開封してみる。

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専用のプラスチックケース付きで、カフェや図書館などどこにでも持ち運べそうなサイズ。

 

開いてみるとこんな感じ。

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展開してみる。

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せっかくなので本を立ててみようと思い、手近にあった「Rubyベストプラクティス」を立ててみる。 

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 立てるとこんな感じになる。

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裏から見るとこんな感じ。背中部分をスライドすることにより傾斜は0〜45°まで調整可能とのこと。

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うん、本のソースコードを見ながら写経する分には全然問題なさそうです。

持ち運びやすいのも非常にありがたくて高ポイント。

ただ、ページをめくる際にはサイドの抑えている部分をその都度開閉しなければならず、食事しながら読書とかにはちょっと向いてなさそうです。

 

ただ、キーボード叩きながらソースコードとにらめっこするには非常に良い製品だと思いました。これからの写経ライフが楽しみです。

【私事】肩こり・腰痛対策委員会

この春(正確には4月)からコナミスポーツに入会し、週一でジムに通っている。

やっていることとしては、平日の会社帰りにコナミスポーツ中目黒店に通い小一時間プールで泳いだあと、併設の浴場でひとっ風呂浴びてサウナで汗を流し、水風呂を浴びて恍惚に浸るというプール以外は休日とあまり変わらないメニューにしているおかげで、なんとかかんとか飽きずに今の所継続して通えている。

そもそもの発端は今年の3月。 東新宿にあるパセラのコワークでひたすら趣味のプログラミングに モクモク打ち込む会を後輩のOくんと行った帰りに新宿の温泉でサウナを浴びていた時のこと。

私「最近、なんか面白いことある?」

Oくん「特にないっすねー」

私「じゃあ逆に何か辛いことある?」

Oくん「肩こりが辛いっすねー」

私「じゃあ、ジムにでも通って運動して、肩こりを直そうぜ。 ジムの中にはサウナ施設が併設されているものもあるし、ただ温泉通うよりも一石二鳥じゃん。」

こうして翌日の月曜日、早速会社で利用しているチャットツールに「肩こり・腰痛対策委員会」という専用グループが作られた。

その日から、私とOくんのジム探しの日々が始まった。

初めのうちは大井町にあるスパ施設に行ったりもしたけれど、どうもいまいちしっくりこず。 そうしているうちにコナミスポーツ中目黒店に行き着いた。

以下はコナミスポーツが一般のジムより良いと思い入会に踏み切れた点

  • 月額会費ではなく、利用時に費用を支払うプランもある(いかなければお金はかからない)
  • 全国にあるコナミスポーツの施設どこでも利用可能
  • IT健保会員は通常の半額の1回あたり千円前後で利用可能

この条件を目にした私とOくんはその場で入会を決めたのが4月下旬。

それ以来、毎週平日のどこかで、水泳→風呂→サウナのコンボを決める日々が続いています。 心なしか私の肩も可動域が上がって、仕事中も疲れを感じにくくなったように思います。

飽きやすい私がどうにかジム通いも続けていられるのも、Oくんのような第三者が背中を押してくれるというのが非常に大きいと感じてます。

何かを始めるに当たっては、周囲の誰かを巻き込みながら◯◯委員会という建てつけで習慣化を促すのも、なかなか良いプラクティスだったのではないかと今にしてみれば思います。

そんなこんなで十数年ぶりに水泳を再開している私ですが、次なる目標としては大会的なものに出てみたいと思い、密かに江東区市民水泳大会への出場を目論んでいるところです。

物事を継続するプラクティスとして、何らかの節目となる目標をおくのもまた有効かと思います。*1

*1:本音をいうと、大会目指して練習を重ねる、というスラダン的な世界への憧れを満たしたいという個人的な欲望も大いに含んでいます。